Introduction
皆さま初めまして。kobaと申します。 自己紹介という事で色々書いてみようかと思います。
私のどうでもよい日常を「一言日記」と称して、徒然なるままに書いているコンテンツも御座いますので、合わせてどうぞ。
日常の出来事を綴った一言日記
やはり一番キャラクターを理解してもらいやすいのは「趣味を語る事」かと思いましたので、ここでは私の好きな事を色々と書かせて頂きます。
My hobby
Jazz&Contrabass
ブログを始めたきっかけは、コントラバスやジャズの体験記、及び音楽関連を中心に発信していこうというものでした。
ちなみに私はプロのミュージシャンでは無く、あくまで音楽を趣味として楽しんでいる者です。
このブログをご覧頂いているという事は、コントラバスやジャズのようなワード検索をかけて辿り着いた方かと思われます。ご訪問頂き、有難う御座います!
私自身も皆さまと同じように情報を得る為、色々なホームページやブログを拝見しているのですが、特に「コントラバス」の検索に於いて辿り着くブログやサイトは、かなりの割合でプロミュージシャンの方が運営されているケースが多いなという印象です。
「ギター」や「ピアノ」のような市民権を得ている楽器であれば、アマチュアの方からの情報発信も頻繁にされるのでしょうが、いかんせんコントラバス人口はまだまだ少ない…。
勿論プロの方々が運営されてるサイトの内容は非常に教科書としても充実しており、「こんな専門的な内容なのにタダで教えちゃって良いの!?」と思えるような素晴らしいサイトが多く存在します。本当に有難いですm(__)m
しかし一方では、私と同じ立場であるアマチュアベーシストの方が綴った記事も同様に沢山見てみたいなと思うのです。
こんな事を同じ目線でブログを通じて「共有・共感」してみたいのです。
セッションに足繁く通う事で得られる直接的な繋がり以外でも、ブログという異なった形で多くの方と繋がれる事を期待しております。
改めて申し上げますが、私はプロミュージシャンではありません。 まだまだセッションにビクビクしながら参加している初心者レベルです。
それでも真面目に、素直に、一生懸命に取り組んできたレッスンで得た知識や経験は、もしかしたら「これからコントラバスを始めてみよう」「ジャズに挑戦してみよう」と思われている方の後押しをするお手伝いが出来るかもしれません。
あるいはセッションの体験談を語ることが、セッション参加を躊躇されている方の一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。
一人のしがないベーシストの発信になりますが、私のブログを読んで頂き、「それ分かるなぁ~!」とか「ちょっとはタメになった。挑戦してみようかな?」とか、何でも良いので感じて頂けたら、非常に嬉しく思います。
Sign Language
職場に聴覚障害者の方がおり、かつて業務中は筆談やチャットでコミュニケーションをしていました。
しかし、その聾者の方の第一言語である「手話」で雑談してみたく、勉強を開始。
始めは独学で単語を覚えては、その方に通じるかチェックしてもらったり。そんな日々を送っていたら「しっかりと手話を学んでみたい」と思うようになりました。
自治体で開催している手話講習会にも通い始め、難しい試験をなんとか突破して「手話奉仕員」という資格を取得。
引き続き手話通訳者を目指す為、通訳者コースで勉強中です!
講習会以外にも手話サロンやイベントにも積極的に参加し、聴覚障害者の方と手話でコミュニケーションする楽しみを覚えました。
知らない聾者の方々と様々なテーマで語りあう手話サロンは、正にジャズセッションに近い感覚で楽しんでおります。
楽器を使うか、手話を使うか。
この違いはあれど、「会話をする」と言う点においては両者は共通しています。
一言日記のネタは手話関連が多いかもしれませんが、私が楽しんでいる様子が伝われば良いなと思います。
noteでもブログを展開中ですので、是非ご覧下さい。
Game
「大切な事はゲームから学んだ」 その位私の人生を語る上で欠かせない、大好きな趣味の一つです。
楽器に出会うまでは断トツ一番の趣味として、幅広く色んなゲームを楽しんでいました。
ゲームセンターで格闘ゲームの筐体に噛り付いていた時代もありましたので、昨今のe-sportsブームにも注目しています。
もっと日本でも活発に盛り上がって欲しいと思う人間の一人。 ゲーム音楽も好きなジャンルの一つ。
いつかは懐かしのゲーム音楽をジャズアレンジして、思い出に浸ってみたいものです。
SEGAがまたハード出さないかな…と淡い期待をしながら毎日を過ごしています。
Leather shoes
2015年くらいから革靴にハマりだしました。 スニーカーとは違い、履いて育てる楽しさが革靴にはあると思います。
表革の靴は磨くと本当に綺麗になりますし、磨いている最中は一種の瞑想状態になって、心も落ち着きます。
英国「Tricker’s」のスエード靴とシューケア用品。 ハンドソーンウェルテッド製法によるインドネシアの革靴「JALAN SRIWIJAYA」
黒の内羽根ストレートチップというフォーマルな型です。ラバーのダイナイトソールなので、多少の雨も気にしなくてOK! 靴の聖地と呼ばれる英国ノーザンプトンシャー、ラシュデンにて1873年に設立されたシューメーカー「Sanders」のスエードチャッカブーツ。 日本のメーカー「SCOTCH GRAIN」とアメリカのメーカー「COLE HAAN」の革靴。
「練習でぶつかっている壁は?」
「どんな楽器を使っているの?」
「どのような成長を遂げているのかな?」