3度跳躍に挑戦!覚えたスケールをソロに使ってみる!

練習・レッスン

今回のテーマは『3度跳躍に挑戦!覚えたスケールをソロに使ってみる!』です。

ジャズには様々なソロアプローチの方法があります。

私が良く使うコードトーンを中心に考えていく方法の他、スケールを中心とした考えでソロを構築していく方法も重要な一つです。

私もレッスンではかなり時間をスケールの勉強に対して費やしました。

音の並び、弾いた時の響き、どのような場面で使えるか等覚える事が非常に多くて簡単では無いのですが、ジャズで必須とされるスケールを少しずつ覚えていく事で曲の解説等も理解出来るようになりました。

しかし一方で「覚えたスケールをどう使っていけばいいのか?」という悩みにもぶつかりました。

使える場所で弾いてみるのですが、カッコよくない…(。-`ω-)

そんな悩みを持っていらっしゃる方へ、レッスンで学んだ練習法の一つをご紹介したいと思います。

スケールを使ってもカッコよく弾けない

メジャースケールを始めとして、様々なスケールを習得したのは良いのですがこれをカッコよく弾くのって難しくありませんか?

使える場所で使えるスケールを弾いているので、音は間違っておりません。

しかし私のような初心者レベルだと頭の中でフレーズがイメージ出来ておりませんので、そんなにスラスラと弾いたりは出来ません。

色んな演奏を聴いたり、コピーをしたりという経験値を積む必要があります。

覚えたスケールを使っても結局「ドレミ~」と音を上下させてしまうだけのソロに落ち着いてしまったりします。

3度跳躍で弾いてみる

そこで先生からアドバイスを頂いたのが「Broken 3rd」という方法です。

これは3度跳躍とも呼ばれており、スケールを一個飛ばしで弾いていくことです。

Cメジャースケールを例にすると下記のようになります。

「C・E・D・F・E・G・F・A・G・B・A・C・B・D・C」
(ド・ミ・レ・ファ・ミ・ソ・ファ・ラ・ソ・シ・ラ・ド・シ・レ・ド)

たったこれだけなのですが、3度というのはコードを構成している間隔でもありますし、ドレミの上下運動と比較すればかなり躍動感のあるソロが取れるようになるかと思います。

スケールの練習としても有効

ソロを演奏する為の方法としてご紹介しておりますが、実はスケールの理解を深めるのにも役に立ちます。

スケール練習をする際にも、「ドレミ…」と一つ一つ音を確認していく作業も大事なのですが、Broken 3rdも併せて弾く事でスケールを立体的に捉える事が出来ると先生から教わりました。

確かに少し音楽的と言いますか、弾いていて楽しく感じますので練習を長続きさせるコツかもしれません。

更に慣れてきたら4度や5度でも跳躍して弾いてみると表現の幅が広がりますね!
私はまだそこまで出来ておりませんが…(;^ω^)

覚えたスケールをいち早く使ってみたいという方法の一つとして、とても有効だと思いますので是非試してみて下さい。

まとめ

今回は『3度跳躍に挑戦!覚えたスケールをソロに使ってみる!』というテーマでお送りしてきました。

・覚えたスケールでソロを弾く方法として、まずはBroken 3rd(3度跳躍)を取り入れる事が初心者にとっては取り組みやすい。
・Broken 3rdはスケールを立体的に捉える事にも役立つ。

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