演奏を録音するメリット!意外な事に気づくかも?

練習・レッスン

今回のテーマは『演奏を録音するメリット!意外な事に気づくかも?』です。

私が普段の練習で実施している事の一つをご紹介させて頂きます。
特にレッスンを受講されている方にはとても有用かと思いますので、参考にして頂ければと思います。

自分の音は聴けていない?

皆さんは自宅やスタジオなどで練習をする際、どんな点に気を付けていますか?

「適切な音量が出せているか?」
「フレーズを間違えずに弾けているか?」
「テンポは合っているか?」

こんな点に注意しながら、個人練習やバンド練習をしているかなと思われます。
アンサンブルであればお互いに良い演奏や修正点等を確認し合いながら、完成度を高めていく事が可能です。

しかし意外と自分の音に関しては「間違えた」等のように、大まかには把握出来ていても細かなニュアンスまでは把握出来ていない事が多いです。

私もレッスン時に先生の前で演奏をした時、個人的には出来たという感触を得たとしても「音が細くなっている」「強弱が付けられていない」と言った指摘を頻繁に受けました。

先生からの指摘を基に改善を試みるのですが、その反面「出来ていたはず」という意識もあった為、その乖離をどうにかして埋められないかと考えた時に思い付いたのが「レッスンの録音」でした。

録音を聴く事で、自分の音を客観的に捉える

録音した自分の話し声を聴いてみると、「あれ?こんな声しているんだ」と自分の声なのに違和感を感じた経験はありませんか?

声も楽器も同じで、自分が出している音の認識と実際の音には結構隔たりがあり、この認識の差が細かなニュアンスを把握する事の障害となっているような気がします。

それからは毎回レッスンの1時間を録音する事にしました。
やはり後で聴き直してみると色々と気付く点が多く、録音した自分の音を何度も聴く事で耳が慣れてくるのか、レッスン中でも細かなニュアンスを意識出来るようになった気がします。

それ意外にも、レッスン中の録音をする事で先生からの理論に関する解説や、模範演奏も残しておけるメリットもあります。

一昔前では録音する作業は非常に手間のかかる事でしたが、今ではスマホの標準機能として録音機能が付いておりますし、その性能も年々高くなってきています。

練習開始時に傍に置いておくだけという手軽さもありますので、演奏を録音するという習慣を付けて後々の学習に役立てみては如何でしょうか?

まとめ

今回は『演奏を録音するメリット!意外な事に気づくかも?』というテーマでお送りしてきました。

・演奏を録音する事で、自分が認識出来ていない細かなニュアンスを拾う事が出来る。
・レッスン受講の際には、先生からのアドバイスも後ほどゆっくりと確認出来るメリットも。

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