ジャズスタンダード研究会10『Autumn Leaves Part3(Quartet編)』

セッション

今回のテーマは『ジャズスタンダード研究会10『Autumn Leaves Part3(Quartet編)』』です。

ピアニストの友人とベーシストの私によるデュオ、ギタリストを加えてのトリオと続き、ようやくサックスプレイヤーを迎えてのカルテット形式セッションが実現しました!

カルテット編成になった事で感じた事や気づきを共有させて頂きたいと思いますので、お付き合いの程宜しくお願い致しますm(__)m

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課題曲

Autumn Leaves


何度も演奏しているので、コード進行も頭に入ってしまいました(^^♪
過去の内容も参考にして頂ければと思います。

編成形式

Bass(koba)とPiano、Guitar、Tenor saxによるカルテット

ちなみにPiano、Guitar、Tenor saxのプレイヤーは、同じ職場の同僚です。

私は職場を始め周囲に楽器弾きがいないため、非常に羨ましい限りです…。

ちなみにギタリストは新たに購入したFenderのエレアコギター(30万)を素敵な笑顔と共に持参。
彼のギターに対する熱が伝わってくるので、セッションも楽しみです。

選曲理由

初参加となるテナーサックスプレイヤーの希望により、Autumn Leavesの選曲となりました。

前回参加してくれたギタリストと同様、ジャズの演奏は全くの初めてで演奏自体もかなりブランクがあるという事でしたが吹奏楽での経験が15年以上あるので、楽器の腕は確か!

折角ジャズに興味を持って頂けましたので、全員が楽しめるようなセッションを心掛けました。

事前準備

テナーサックス初参加でしたが、事前に楽譜を確認していたので、テーマの演奏は問題し。

またソロ部分はYouTubeにてアップされていたテナーサックス用の楽譜付きソロ動画の内容をコピーしてきたので、それで対応するとの事。準備万全ですね(^^♪

一応ジャズ流れを確認した後にテーマの部分だけを合わせてみようという事に。

セッション実践

メンバー全員がテンポ100だと少しゆっくりに感じるという事だったので、約120に設定。

テナーサックスによるAutumn Leavesのメロディがスタジオに響き渡ります。

これは個人の力量も関係してくると思うのですが、サックスの音量って物凄くパワーがありますよね!

生音で頑張っていた私のウッドベースの音や、音量をそこそこ上げたエレキギターの音までもかき消されてしまうくらい。

アコースティックとエレクトリックの楽器が混在しておりますし、メンバーが増えた事で更に一層「音量の調整」という部分を気にしないといけなくなります。

アンサンブルの楽しさだけでは無く難しさもシビアに感じた部分ですが、このような体験は今後のセッションにも生かされてきますので大切にしたいです。

テーマ→サックスソロ→テーマと少し変則的な進行ですが、とにかく場の雰囲気やジャズの演奏に慣れてもらう為に沢山吹いてもらいました。

アドリブ経験が全く無いのに長年吹奏楽で演奏してきた経験からか、音を出す事に躊躇がありません。

折角なのでアドリブソロの要素や体験を持って帰ってもらいたく、メロディフェイクでのソロ演奏を簡単にアドバイスさせて貰ったら、あっさりと実践してしまいました…基礎力の違いを感じますね。

終始テナーサックスに合わせてAutumn Leaves一本に絞って何回か演奏しましたが、その分私はウォーキングに徹する事が出来ましたので、基礎的な部分の確認や全体に目を向ける等の訓練となりました。

ドラムレスなのでリズムキープがベースにかかってきますが、まだまだ他の楽器につられてしまう事があります…このあたりは個人的には今後の課題になってくる感じです。

人数も増えてきましたので、今後このメンバーによるセッションがどのように成長していくのか楽しみですね。

まとめ

今回は『ジャズスタンダード研究会10『Autumn Leaves Part3(Quartet編)』』というテーマでお送りしてきました。

・演奏するメンバーが増えていき、かつアコースティックとエレクトリックな楽器が混在するアンサンブルにおいては、音量へも意識を向ける事が大切。

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